とある男子のWEBにゅーす。

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アルバイトは使い捨てという悲しい現実

私の経験。

まだ15歳だった頃のお話。

とあるコンサルティング会社にバイトとして所属した。

私に任されたのはアフェリエイトブログの運営。

勿論当時はSEOやらの知識がある訳でもなく任されていたブログは1ヶ月経っても1000PV/日を稼ぐというが精一杯の状態だった。

でも不思議な事にそこの社長は優しく、初めてなんだからしょうがないと言う感じで気にしてもいない様でした。

でも私は心苦しくてそこから勉強に励みました。

参考書を何冊も買って片っ端から読んで書いてある事を実践して、そこの社員の人たちからも色々教わって。

私は頑張りました。

そのおかげかブログのアクセスは見る見る増えて行き、半年くらい経った頃には50万PV/日まで稼げる様になりました。

これから何処まで伸びるか楽しみだったし、もっと自分で伸ばしたいと思ってました。

が、ある日突然の宣告。

そのブログ違う人に任せるからもう良いから

意味の分からないままバイト辞めさせられました。

今も存在して今ではかなり大きなブログになってる様です。

自分が育てたブログ取られてる感じがして見るたびムカつきます。

バイトやってる人はバイトなんか辞めてフリーなり起業するなりする事をお勧めします。

アルバイトは所詮使い捨てです